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第88回天皇杯・第79回皇后杯 第5日目終了 -男子はトヨタ自動車、パナソニック、女子はJX、シャンソンが4強へ-

2013年1月5日

 「東日本大震災」被災地復興支援 第88回天皇杯・第79回皇后杯 全日本総合バスケットボール選手権大会(以下オールジャパン2013)は第5日目。ベスト8が出揃い、準々決勝男女4試合が行われました。

 女子の準々決勝2試合はWJBL同士の対戦でしたが、リーグ戦の順位通りの結果となりました。第1試合、WJBL4位のシャンソン化粧品と同5位の三菱電機。勝率は16勝6敗で同率ながらも、直接対決で上回るシャンソン化粧品。このオールジャパンでも、第1ピリオドで19-10とシャンソン化粧品がリード。3回戦同様に確率良く3Pシュートを決め、#12三好選手は6本の3Pシュートを含む20点の活躍。粘る三菱電機でしたが、得点源の#25王選手を7点に抑えたシャンソン化粧品が76-61で勝利し、ベスト4進出一番乗り。

 勝った方がシャンソン化粧品と準決勝で当たるJX vs トヨタ紡織戦。こちらも無敗を誇るWJBL1位のJXが一気に点差を離し、前半終わって46-24と22点差をつけ大量リード。JXは選手全員が出場し、92-48で圧倒し準決勝進出を決めました。この結果、1月11日(金)19時より、昨年と同じくJX vs シャンソン化粧品が対戦します。昨年は、68-41でJXが勝利。JXの社名変更前のジャパンエナジー、共同石油時代から何度も決勝で対戦してきた伝統ある一戦。シャンソン化粧品がJXの今シーズンの連勝を止め、名門復活となるでしょうか。

 今シーズン限りでの休部を発表し、休部前最後のオールジャパンに臨むパナソニック。対戦する日立との今シーズンのJBLでの戦績は3勝1敗と勝ち越しています。立ち上がりこそ日立がリードするも、開始6分にパナソニック#10大西選手のシュートで逆転します。その後も点差を詰められることはありましたが、そのままリードをキープしたパナソニック。フィールドゴール成功率56.4%と確率良くシュートを決めたパナソニックが76-62で勝利。優勝まであと2勝。

 レバンガを破り、大学生として6年ぶりにJBLに勝ちベスト8に進出した青山学院大学。この準々決勝には前回王者のトヨタ自動車との対戦を迎えました。30-14、ダブルスコアで始まった第1ピリオド。しかし、持てる力を全て王者にぶつけてきた青山学院大学は、#56比江島選手は26点を始め、#15山崎選手、#25永吉選手もチャンピオンチームから二桁得点を挙げます。果敢に攻め、そして体を張って守る姿勢に惜しみない声援と拍手が送られました。結果は99-68でトヨタアルバルクが貫禄の勝利。しかし、大健闘した青山学院大学は、今年のオールジャパンを大いに盛り上げてくれました。勝ったトヨタアルバルクは、1月12日(土)15時より、パナソニックと対戦します。

 1月6日(日)は、男女準々決勝の残る4試合が行われ、ベスト4進出チームが出揃います。

■女子準々決勝
13:00~ トヨタ自動車(WJBL3位)vs アイシンAW(WJBL8位)
15:00~ 筑波大学(大学4位)vs 富士通(WJBL2位) ※NHK BS1

■男子準々決勝
17:00~ 東芝(JBL3位)vs 三菱電機(JBL6位)
19:00~ リンク栃木(JBL7位)vs アイシン(JBL2位) ※NHK BS1

 オールジャパンならではの異なるカテゴリー同士の対戦となるのは、残すところ女子・筑波大学のみとなりました。準々決勝では、WJBL2位の強豪・富士通に挑みます。また、男子・リンク栃木はこれまでオールジャパンでベスト4へ進出したことがありません。対するアイシンは、21世紀に入ってから8度も優勝しており、オールジャパンの勝ち方を知り尽くすチーム。リンク栃木が準々決勝の壁を”BREAK THROUGH”できるかどうか。会場でご声援を送っていただくとともに、この2試合はNHK BS1で放送されますので、合わせてお楽しみください。

 準々決勝の当日券は12時より会場となる国立代々木競技場第1体育館にて発売します。また、大会サイトでは、試合経過(プレイ バイ プレイ)・試合結果(ボックスコア/ゲームレポート)・現地レポート・フォトギャラリーを随時更新していますので、合わせてお楽しみください。皆様のご来場を心よりお待ちしています。