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第88回天皇杯・第79回皇后杯 第8日目終了 -男子決勝はパナソニックvsアイシンへ-

2013年1月12日

 「東日本大震災」被災地復興支援 第88回天皇杯・第79回皇后杯 全日本総合バスケットボール選手権大会(以下オールジャパン2013)は第8日目。本日は男子準決勝2試合が行われました。

 昨年は決勝で敗れ、5連覇を逃し、リベンジに燃えるアイシン。しかし、三菱電機#11鵜澤選手が先制し、前半でもアイシンがリードする場面もありましたが、しっかり最後は三菱電機が主導権を握り、33-28とリードを奪い返して後半へ。第3ピリオドは三菱電機が終始リードし、47-43。しかし最終ピリオド開始2分、#0橋本選手の3Pシュートで48-42、アイシンが逆転に成功。さらに#3柏木選手、#32桜木選手を中心に得点を重ね、後手に回った三菱電機も粘りましたが追いつけず、66-55でアイシンが勝利し、7年連続となる決勝進出を決めました。

 JBLでの直接対決では4戦全勝しているトヨタ自動車ですが、何が起こるか分からないのが一発勝負。そして、トーナメントのおもしろさと恐さの両方が出た試合となりました。序盤からリードしたのはパナソニック。インサイドから#40ワトキンス選手、3Pシュートを前半で11本中6本と高確率で沈め、第3ピリオド終了時には67-51とパナソニックが16点の大量リード。残り10分で追いつくべく、王者トヨタ自動車がここから本領発揮。追われる側となったパナソニックは得点が伸びず、その間にも点差を縮められ、残り3分を切った時点で#21竹内選手のバスケットカウントが決まり72-71、ついにトヨタ自動車が逆転に成功します。その後、流れに乗るかと思われましたが、トヨタ自動車#3ギブズが痛恨のテクニカルファウル。パナソニック#14金丸選手がもらったフリースロー2本を決め、続く攻撃でさらに金丸選手がしっかり得点しリード。残り2分を逃げ切ったパナソニックが84-80でトヨタ自動車の2連覇を準決勝で阻み、2年ぶりの決勝進出を果たしました。

 決勝のカードは2年前と同じアイシンvsパナソニック。アイシンは王座奪回へ向け、パナソニックは休部前最後のオールジャパンで有終の美を飾るべく、それぞれの思いを持って日本一へ向けて激突します。男子決勝は1月14日(月・祝)15時より行われます。

 明日、1月13日(日)は、一足早く女子日本一が決定します。JXの5連覇なるか。それとも、トヨタ自動車が初優勝を成し遂げることができるのか。ぜひ会場へお越しいただき、声援を送って日本一へのアシストをお願い致します。また、男女決勝戦はNHK Eテレの地上波にて生放送されます。

■1月13日(日) 女子決勝 ※NHK Eテレ
15:00~ JX(WJBL1位) vs トヨタ自動車(WJBL3位)

■1月14日(月・祝) 男子決勝 ※NHK Eテレ
15:00~ パナソニック(JBL4位) vs アイシン(JBL2位)

 オールジャパン男女決勝戦は両日とも開場、当日券販売は14:00からとなります。前売券はチケットはチケットバスケット各種プレイガイドにて現在発売中です。これまでの試合結果や現地レポート、フォトギャラリーは大会サイトにてご覧いただけます。