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公益財団法人日本バスケットボール協会(JBA) 技術委員会 委員長に東野智弥氏が就任

2016年5月19日

JBA技術委員会の委員長に東野 智弥氏が就任

川淵 三郎会長(左)と東野 智弥技術委員長(右)

 公益財団法人日本バスケットボール協会(JBA)は、本日都内にて記者会見を開催し、技術委員会の委員長に東野智弥氏の就任が決定した旨、発表いたしました。
 技術委員会は当協会における強化・育成部の中枢委員会として設置されており、今後、東野氏を中心として、日本代表チームの強化および若年世代の育成について統括し、リーダーシップを発揮していくことになります。
 つきましては、下記の通りお知らせいたします。

 
■公益財団法人日本バスケットボール協会(JBA)
 技術委員長 就任記者会見

日 時:平成28年5月19日(木) 14:45~15:30
会 場:公益財団法人日本バスケットボール協会(JBA) 会議室

登壇者:公益財団法人日本バスケットボール協会 会長 川淵 三郎
     公益財団法人日本バスケットボール協会 技術委員会 委員長 東野 智弥

内 容:① 主催者挨拶
    ② 技術委員長 就任挨拶
    ③ 質疑応答 ほか

【川淵 三郎 会長 コメント】
 長い間、関係者間で検討を重ねてきた技術委員長について、本日、こうして東野智弥さんを迎えて発表できることをうれしく思います。また、東野さんの技術委員長就任に対してご理解をいただき、快く送りだしていただいた浜松・東三河フェニックスに対し、あらためてお礼を申し上げます。
 東野さんは、その経歴を見てもわかるとおり、非常に経験豊かな方です。指導者としてももちろんですが、日本と身体的特徴が近いアルゼンチンの強化・育成に関心をもち、男子のアルゼンチン代表が世界的強豪国になる過程について研究をされてきた実績もあります。そういった世界的な視野をもって、子どもから大人まで、日本のバスケットボール全体の発展につなげるためには、彼以外の人選はなかったと確信しています。
 日本代表がどのような姿を目指すのかについて、今後リーダーシップを発揮していただくことになりますが、これまででは考えられなかったようなアイディアを含め、どんどん新しい提案をし、また実行してほしいと思います。我々、日本協会として、それを全面的にバックアップしていきます。
 彼のバスケットボールにかける情熱は相当のもので、すでに自分を支えてくれるスタッフの人選なども進めているようです。ぜひ自分の思い通りに、やり通してほしいと期待しています。私はバスケットボールについては知らないことも多いかもしれませんが、過去の経験から世界のスポーツ界の中でどうあるべきかということはわかります。その知見を通じて、東野さんを強力にバックアップしていくつもりです。

【技術委員会 委員長就任 東野 智弥 氏 コメント】
 この度、JBAの技術委員長を拝命することになりました。日本のバスケットボール界の発展に微力ながら貢献できるという喜びを感じるとともに、その重責にあらためて身の引き締まる思いです。
 私のミッションは4年後の東京オリンピックに向けた日本代表の強化と、それ以降に世界で活躍する若い世代の選手たちの育成です。私がこれまでに経験し学んできたこと、そしてこれから学ぶことを最大限に生かしつつ、また各現場の関係者の皆さんと十分なコミュニケーションを図りながら、日本代表チーム「AKATSUKI FIVE」を頂点とする、日本のバスケットボール界が一致団結した強化・育成の流れを構築していきます。
 いま日本のバスケットボール界は、大きな発展のチャンスを得ています。一人の力には限りがあるかもしれませんが、みんなで力を合わせれば何事も成し遂げられると信じています。カテゴリーを問わず、皆さんが愛するバスケットボールの楽しさをより感じられるような環境を作り、そしてトップレベルでは世界の強豪国に立ち向かってオリンピックでメダルを獲得するという夢を実現させるために、一歩ずつ着実に進んでいきたいと思います。
 皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。