FIBAバスケットボールワールドカップ2023グローバルキャンペーン「Nothing Else Matters　- 大切なものは他に何もない –」がFIBAから発表～ルカ・ドンチッチ、渡邊雄太らスター選手が出演～

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FIBAバスケットボールワールドカップ2023グローバルキャンペーン「Nothing Else Matters　- 大切なものは他に何もない –」がFIBAから発表～ルカ・ドンチッチ、渡邊雄太らスター選手が出演～

2023年8月14日

FIBAバスケットボールワールドカップ2023が開幕する8月25日 (金) まで11日。FIBAからグローバルキャンペーンの「Nothing Else Matters　- 大切なものは他に何もない – 」が発表。ワールドカップ出場チームから、渡邊雄太 (日本)、ルカ・ドンチッチ (スロベニア)、ジョーダン・クラークソン (フィリピン)、ジョウ・チー（中国）の4選手が出演しているムービーをぜひチェックしてください。

◆ キャンペーンコンセプト
「”Nothing Else Matters” – 大切なものは他に何もない – 」キャンペーンは、選手たちが本来リラックスして楽しく過ごす夏休み（オフシーズン）の時期に、ワールドカップで優勝チームに贈られるネイスミス・トロフィーを目指し国を背負って戦うことにインスピレーションを受けて制作されたショートムービーシリーズです。各選手が休日を過ごしているシーンから、同じ動きのバスケットボールシーンに転換される映像を通じて、この夏彼らが “Nothing Else Matters” -大切なものは他に何もない- という強い想いでワールドカップの勝利にすべてをかけて臨むことが表現されています。

◆ 動画URL:　https://youtu.be/VwZoeB7KYmQ

◆ 各映像について
本キャンペーン映像は、プレーの特徴や、選手にゆかりのある場所などで撮影するなど、選手ごとにコンセプトが制作され、その選手らしさが表現された映像になっています。
※各選手、個別のビデオについては14日以降、順次発表されます。

【渡邊雄太（日本）編】
スイミングプールに飛び込むシーンからルーズボールに飛び込むシーンに転換。宮崎県で撮影。