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第37回女子ウィリアム・ジョーンズカップ 1日目結果 -女子ヤング隼日本代表チームは韓国代表に60-82で敗れ、黒星スタート-

2015年7月28日

今大会の指揮を執る恩塚 亨ヘッドコーチ

先発出場し、チームハイの17点を挙げた#15林 咲希選手

 「第37回女子ウィリアム・ジョーンズカップ」は1日目。日本、韓国、ニュージーランド、アメリカ(SAVAGEアメリカプロ選抜)、チャイニーズ・タイペイA・Bの全6チーム総当たり戦で行われる今大会。
 開幕カードとなった女子ヤング隼日本代表チームの初戦の相手は、8月末から中国・武漢で開催される「第26回FIBA ASIA女子バスケットボール選手権大会」に向けて準備を進めている韓国代表。試合前には、恩塚ヘッドコーチから「全員がコート上で自分のプレイを表現すること」と発破をかけられ、格上相手に挑みました。

 
■ヤング隼日本代表チーム 第1戦結果
韓国(1勝) ○ 82-60 ● 日本(1敗)
(21-24, 8-23, 15-23, 16-12)
[BOXスコア]

 立ち上がり、リズムを掴んだのは日本。幸先よく#4大沼がファーストシュートでジャンプシュートを沈める。その後は韓国に得点を許すも、キャプテン#14藤岡と#15林のユニバーシアードコンビが早いテンポでリズムよく加点していき、#14林のジャンプシュートで12-4と8点までリードを広げる。日本は選手を入れ替えながら試合を進めるが、徐々に韓国トップチームの当たりやプレイの力強さを見せつけられて失点していき、第1ピリオド残り2分、韓国の3Pシュートを決め、18-20と逆転を許す。その後も日本は#6宮崎のドライブイン等で食らいつくが、21-24で第1ピリオド終了。

 第2ピリオドに入っても、日本は積極的に攻撃を仕掛け、#10加藤、#9曽我部らが得点を挙げるが、韓国の正確なシュートの前に逆転することができない。韓国の合わせからの得点を次々に決められ、リードは広がっていき、29-47と18点差をつけられて前半終了。

 第3ピリオド、巻き返しを図る日本。#14藤岡から#4大沼のコンビネーションで先制すると、直後にスティールから、再び#14藤岡から#4大沼のラインで速攻を決める。さらに#5中村がドライブからねじ込み勢いづくかと思われたが、日本は韓国を守れずに攻めのリズムも崩して得点が止まる。終盤、#5中村、#15林に積極性が戻り、#15林の3Pシュート、ドライブで加点するものの、44-70と点差を広げられて第3ピリオド終了。

 第4ピリオド、最後までコートに立つ選手それぞれが見せ場を作り、#4大沼のオフェンスリバウンドから#5中村のゴール下、そして#8篠原の連続3Pシュートで加点していく。終盤には、#15林のドライブからのバスケットボールカウントや、#6宮崎と#15林の3Pシュートで得点を挙げるが、ここまでに開いた点差が大きく、60-82で試合終了。

 次戦、7月28日(火)15時より、ニュージーランド代表と対戦する。

 
■第37回女子ウィリアム・ジョーンズカップ 1日目結果

韓国(1勝) ○ 82-60 ● 日本(1敗)
ニュージーランド(1敗) ● 66-77 ○ チャイニーズ・タイぺイB(1勝)
チャイニーズ・タイぺイA(1勝) ○ 93-62 ● アメリカ(1敗)