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平成28年度女子日本代表チーム リオデジャネイロオリンピックへ向けて壮行会を実施

2016年7月4日

約200人のご来賓の方々をお招きし、盛大に行われた壮行会

自身のオリンピックの経験を踏まえて激励を送った三屋裕子会長

 昨年のアジア予選を制し、リオデジャネイロオリンピック出場を決めた「アカツキファイブ」女子日本代表チーム。8月7日(日本時間)のベラルーシ代表との開幕戦まで約1ヶ月と迫った本日7月4日(月)、都内ホテルにて約200人のご来賓の方々をお招きし、盛大に壮行会を行いました。

 スポーツ庁 鈴木 大地長官をはじめ、ご来賓の方々から熱い祝辞をいただきました。また、元ラグビー日本代表ヘッドコーチ エディ・ジョーンズ氏(ラグビーイングランド代表ヘッドコーチ)からビデオメッセージも届けられ、昨年のラグビーワールドカップ同様、「アカツキファイブ」も日本に旋風を巻き起こせるよう、果敢にメダルへ挑戦していきます。

 三屋 裕子会長はご来場いただいた方々に御礼するとともに、バレーボール女子日本代表として1984年ロサンゼルス大会では銅メダルを獲得した経験を踏まえ、「私はオリンピックを経験したことがものすごく人間として、人生として良かったと今は思います。現役のアスリートですから、結果にこだわることは分かります。でも、それよりも自分たちが目指すバスケットにどれだけこだわってやれるかが大事であり、それができれば自然と結果はついてきます」と、選手たちにメッセージを送りました。

 最後に御礼の挨拶をした吉田 亜沙美キャプテン。「昨日、オリンピックの結団式/壮行会に出席してきました。たくさんの方に応援していただいていると実感し、胸が熱くなりました。私たち選手にできることは一人でも多くの方に感動と勇気を、スポーツを通して、バスケットを通して、伝えて行くことだと思っています。オリンピックでは“メダルへの挑戦”をスローガンにしっかりと結果を残して、その中でも夢の舞台で楽しんでプレイしていきたいです。そして、川淵前会長に海外旅行に連れて行っていただけるように、それをモチベーションとしてリオで暴れてきたいと思います。たくさんのご声援よろしくお願いします」。たくさんの声援を受けたアカツキファイブは、しっかり本番に向かってさらなる強化に励んでいきます。

 明日7月5日(火)から、国内で行われる最後の強化試合となる「バスケットボール女子日本代表国際強化試合2016 三井不動産 BE THE CHANGE CUP (7月大会)」がスタートします。昨年のアフリカチャンピオンであり、オリンピックに出場するセネガル代表を迎え、3試合を戦います。アジアとアフリカのチャンピオン同士によるオリンピック前哨戦を、ぜひ会場でご堪能ください。チケットは好評発売中です。

 そして、オリンピック出場を懸け、「アカツキファイブ」男子日本代表は本日深夜1時より、「FIBAオリンピック世界最終予選(以下OQT)」が開幕します。三屋会長も、「もう一回、すぐに男子日本代表チームの壮行会ができると思っています。皆さん応援してください」と女子日本代表とともに、壮行会に出席された方々にアピールしていました。初戦の相手はヨーロッパ8位のラトビア。アジア勢はいまだ勝利したことがないOQTであり、厳しい戦いとなるのは分かっています。テーマとして掲げた「世界への挑戦の第一歩」をしっかりと踏み出すためにも全力を尽くし、アジア勢としての初勝利、そして可能性が残っているオリンピック出場を目指します。

 引き続き、アカツキファイブへのご声援をよろしくお願いいたします。