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第24回FIBA ASIA U-18男子バスケットボール選手権大会 予選ラウンド第2戦 インドネシアに113-54で圧勝し、今大会初白星

2016年7月24日

気持ちを入れ替え臨んだインドネシア戦は113-54で快勝

ゴール下で体を張る#11増田 啓介選手

 来年開催されるFIBA U-19世界選手権大会の出場権をかけた「第24回FIBA ASIA U-18男子バスケットボール選手権大会」は2日目。
 初戦の韓国戦では、インサイド陣のファイルトラブルとシューター陣のシュート決定率に欠け、20点差をつけられて黒星スタートとなった男子U-18日本代表チーム。しかし予選ラウンドは5試合あり、連日試合は続いていきます。男子U-18日本代表チームは、気持ちを入れ替え、予選ラウンド第2戦をインドネシア代表チームと対戦しました。
 つきましては、試合結果について下記の通りお知らせいたします。

 
■平成28年度バスケットボール男子U-18日本代表チーム
 第24回FIBA ASIA U-18男子バスケットボール選手権大会
 予選ラウンド第2戦 試合結果

◇2016年7月23日(土) 10:00~

男子U-18日本代表(1勝1敗) ○ 113-54 ● インドネシア(2敗)
(26-11, 21-17, 38-8, 28-18)

【主な得点者】
#7  杉本 天昇 選手 29点(3Pシュート4本)、6リバウンド
#14 西田 優大 選手 17点(3Pシュート2本)
#12 西野 曜 選手 15点、6リバウンド
#4  三上 侑希 選手 13点(3Pシュート2本)
#10 シェーファー アヴィ幸樹 12点、11リバウンド
※BOXスコア⇒ http://fac-u18men2016.japanbasketball.jp/pbp_team?schedulekey=2121&period=18&site=2

【ゲームレポート】
 第1ピリオド、日本は#9三森がゴール下で強さを発揮し、#4三上の3Pシュートでリズムを掴むと、途中出場の#7杉本と#12西野のファストブレイクで一気に相手を突き放す。その後も日本が優位に試合を進めていくと、残り2分、#14西田の3Pシュートも決まり、20-5とリード。動きのあるオフェンスからの外角シュートを得意とするインドネシアは、#8SAPUTERA、#1NIKOLAS、#23PRATAMAらがシュートを決めるも、日本ペースは変わらない。26-11、日本がリードして第1ピリオド終了。

 第2ピリオド、日本は#5津屋のファストブレイク、#7杉本の3Pシュートが決まり、開始5分で36-16と20点差に広げる。インドネシアはたまらずタイムアウトを要求してオフェンスを立て直し、アウトサイドから積極的なドライブを仕掛け、日本のファウルを誘う。#8SAPUTERA、#21STRISUNO、#23MAURANAが確実にフリースローを決め、得点を重ねていく。終盤、日本は#4三上、#14西田の連続3Pシュート、#10シェーファーのゴール下での得点で凌ぎ、47-28とリードを保って前半終了。

 第3ピリオド、出だし、日本は激しいディフェンスを見せ、#14西田のドライブを皮切りに#11増田のインサイドで得点を重ねていく。対するインドネシアは、日本のディフェンスの前に、なかなかシュートチャンスを作ることができず、無得点の時間が続く。残り4分、ようやく#21 SUTRISNOのシュートが決まるものの、その後もオフェンスの組み立てに苦しみ、単調な攻撃から得点を伸ばすことができない。日本は相手のターンオーバーを奪うプレッシャーディフェンスからファストブレイク、#7の杉本のドライブが冴えわたり、このピリオドだけで38-8と大量得点を挙げ、85-37で最終ピリオドへ。

 第4ピリオド、日本はインドネシアに対し、ボールマンへのプレッシャーと簡単にボールを持たせないというディフェンスの姿勢を崩さず、攻めては#10シェーファーや#5津屋らが得点を重ねていく。中でも、#7杉本がドライブ、3Pシュートと多彩なプレイで得点を量産し、日本の流れは変わらない。インドネシアも#9RAYと#12TITOAJIの3Pシュートで応戦するが、そこまで。113-54、終始安定したゲーム運びを見せた日本は、相手に一度もリードを許すことなく、今大会初白星を飾った。

 次戦、7月24日(日)18:00(現地時間)より、予選ラウンド第3戦をイランと対戦する。