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「FIBAバスケットボールワールドカップ2019 アジア地区 1次予選」開幕戦は本日19時よりフィリピンと対戦

2017年11月24日

「14年間勝ってこなかったですが今回は勝つチャンスがある」と意気込みを語った日本のエース#6 比江島 慎選手(シーホース三河)

フィリピンの大黒柱#11アンドレイ・ブラッチ選手

 FIBAバスケットボールワールドカップ2019の出場権を懸けたホーム&アウェーで開催される地区予選が世界各地で始まりました。今夜19時より駒沢体育館にて、「AKATSUKI FIVE」男子日本代表チームはフィリピンとの開幕戦を迎えます。

 16チームが参加するアジア地区予選からFIBAワールドカップへ出場できるのは7チームのみ。本日対戦するフィリピンとその後、11月27日(月)にアウェーで行われるオーストラリア、それにチャイニーズ・タイペイを加えた4カ国と日本は同じグループBに属し、「FIBAバスケットボールワールドカップ2019 アジア地区 1次予選」を争います。各ホーム&アウェーで1試合ずつ行われるリーグ戦を行い、各グループの上位3チームが「2次予選」へと駒を進むことができます。

【グループA】 中国、ニュージーランド、韓国、香港
【グループB】 日本、チャイニーズ・タイペイ、オーストラリア、フィリピン
【グループC】 シリア、レバノン、インド、ヨルダン
【グループD】 イラク、カタール、カザフスタン、イラン

 「2次予選」は2つのグループが合わさり、他のグループを勝ち抜いた3チームと再びホーム&アウェーでのリーグ戦を行い、上位各3チームがFIBAワールドカップ出場が決まります。残る1枠は4位同士の勝率が良い方に最後の切符が与えられる長い戦いがいよいよ始まります。

 初戦の相手であるフィリピンには元NBA選手であり、帰化選手の210cmのビッグマン、#11 アンドレイ・ブラッチ選手がいます。直前までNBA選手やアジアのエースたちが集う中国プロリーグCBAでプレイしており、11月19日合流したばかりですが「コンディションは問題ない」と話しています。「日本には可能性がある選手が多く、特にガード陣が強いので、本気で向かっていかなければならない」と決戦モードにスイッチを切り替えていました。

 2年前、アジア4位となった日本ですが、準決勝で対戦したフィリピンには70-81で惜しくも敗れています。その試合で28点を挙げた日本のエース、#6 比江島 慎選手(シーホース三河)は「そこまで力の差はないと思っていますし、14年間勝ってこなかったですが勝つチャンスがあるので、しっかりチャレンジしていきたいです」と自信がうかがえます。また、#2 富樫 勇樹選手(千葉ジェッツ)や#6 馬場 雄大選手(アルバルク東京)、初選出を果たした#11 宇都 直輝選手(富山グラウジーズ)らメンバーが様変わりしたことに対しても、「初めて対戦する選手も自信を持って戦うと思いますし、この中には気負うような選手もいません」と比江島選手は話しており、頼もしい仲間たちとともに14年ぶりの勝利に向かって挑みます。

 本日の開場時間は17時30分からとなります。本日は全席に「AKATSUKI FIVE」ウェア(Tシャツなど)が特典で付いています。それを着ていただき、会場を真っ赤に染めてともに戦いましょう。