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【ロンドン2012パラリンピック特集】 ハヤテジャパン 東海林 和幸選手

2012年8月10日

 8月29日(水)にイギリス・ロンドンで開幕する“パラリンピック”へ出場する車椅子バスケットボール男子日本代表チーム「ハヤテジャパン」
 日本初参加となった1964年東京パラリンピック以来、11大会連続出場中の車椅子バスケットボール男子日本代表チーム。これまでの最高成績は1988年ソウル大会、そして前回2008年北京大会の7位。強化合宿や海外遠征を重ねてきたハヤテジャパンの目標は、準々決勝の壁を乗り越えベスト4進出。さらにメダル獲得を目指します。
 宮城MAXが中心となり、さらに北京パラリンピック経験選手も多く、長い年月をともに過ごした分、チームワークは抜群。スピードを活かした疾風(ハヤテ)の如く、世界の強豪に立ち向かいます。
 ハヤテジャパンを率いる岩佐 義明ヘッドコーチ、日本代表12名全選手のロンドンパラリンピックへ向けた意気込みをご紹介します。

#6 東海林 和幸選手 (宮城MAX) クラス1.0/36歳

─ 最終合宿まできた今のチームの状況は?
 2010年バーミンガムでの世界選手権が終わってから今の体制になってチームを作り上げてきた中では、非常にコミュニケーションも取れており、うまく仕上がってきていると思っています。

─ 初のパラリンピックへ向かいますが、日本代表に対する思いは?
 アテネと北京のパラリンピックも日本代表候補として選考会には参加してきましたが、なかなか最終メンバーに選ばれるまでには至りませんでした。年齢的にも今回のロンドンが最後のチャンスになると思っていますので、今までバスケットボールに取り組んできた集大成を見せられるよう頑張りたいです。

─ チームの中での役割は?
 ディフェンスでは自分のスピードを活かして、相手のハイポインターであるクラス3.0や4.0の選手を守ることと、藤本選手や香西選手というポイントゲッターにどれだけ気持ちよくシュートを打つシチュエーションを作れるかにフォーカスして取り組んでいます。

─ 初めてのパラリンピック出場へ向けて楽しみにしていることは?
 車椅子バスケット界では一番大きな大会がパラリンピックです。その大舞台に立てることがまずは楽しみではありますが、しっかりと結果を残すことが目標でもあります。

─ ロンドンパラリンピックへの意気込みを!
 ベスト4を目指して強化を進めてきました。まずは予選リーグをとにかく勝ち上がって、メダルに近づけるよう頑張ってきます。