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ハヤブサジャパン 平成25年度男子日本代表チームは、第3回東アジアバスケットボール選手権大会が開催される韓国へ出発

2013年5月14日

 5月3日(金)から強化活動をスタートさせたハヤブサジャパン 平成25年度バスケットボール男子日本代表チームは、2度の強化合宿を終え、本日、「第3回東アジアバスケットボール選手権大会」が開催される韓国・仁川へ出発しました。

 来年のFIBAワールドカップ予選となるFIBA ASIA選手権(8月1日~11日@フィリピン・マニラ)へ出場する、東アジア地区の5チームを決める今大会。今大会の目標について、「FIBA ASIA選手権の切符を手にすることが最低限の目標であり、成績にはこだわっていません」と話す鈴木貴美一ヘッドコーチ。各国とも国内リーグ戦を終えてまもない時期であり、日本代表も含めて準備不足であったり、主力選手が出場しないチームもある中、「自分たちが目指すことをこの大会でしっかり出して、願わくば結果を残したい」とコメントを続けました。短期間ながら合宿で身につけたことを完璧に表現し、まずはFIBA ASIA選手権の切符を勝ち獲りにいきます。

 今大会は7チームが参加し、予選ラウンドは2つのグループに分かれて上位2チームが決勝トーナメントへ進みます。上位2チームに入った時点で、FIBA ASIA選手権への切符は自動的に確保されるわけです。日本と同じグループにはマカオと、開催国であり前回のFIBA ASIA 選手権3位の韓国、7位決定戦で勝ちましたが8位のチャイニーズ・タイペイがおり、油断はできません。しかし、アジア3位以上を目標に掲げる日本代表は、若いチームゆえに勝つことも重要です。竹内 公輔選手(トヨタ自動車アルバルク)は、「組み合わせ的にはあまり良くないですが、最低5位以上なので気持ちは楽です。それでもしっかり勝って決勝トーナメントに行かなければいけません。まずは予選1位通過を目指します」と意気込みを語りました。

 昨年は怪我のため日本代表活動に参加できなかった210cmある青野 文彦選手(和歌山トライアンズ)。オフシーズン開けではありますが、練習メニューをしっかりこなしながら良い動きを見せています。鈴木ヘッドコーチは、「良い意味で昨シーズン中とは違うので喜んでいます。青野選手を復活させます」と期待を寄せる一人。青野選手が加わったことで、竹内選手も「体が大きな相手を青野さんがマークしてくれると思いますので、その分僕が機動力を使ってできるだけ多く走って青野さんをカバーしていきたいです」と話しており、インサイド陣は昨年とはまた違ったバリエーションを見せてくれることも楽しみです。

 限られた練習時間ではありましたが、できる限りの準備は整いました。「第3回東アジアバスケットボール選手権大会」は、5月16日(木)16:00より開催国・韓国戦から初戦を迎えます。若い選手が多い分、1試合1試合を良い経験としながら、戦う軍団へと成長させていきます。
 アジア3位以上を目指して世界の扉を開けるためにも、ぜひご声援をよろしくお願いいたします。