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FIBAバスケットボールワールドカップ2019 アジア地区 2次予選 Window5:決戦まであと3日「Bリーグの価値を証明する機会」馬場雄大選手

2018年11月27日

生まれ育った富山県富山市での凱旋試合を楽しみにする馬場雄大選手

「アグレッシブにプレーすることが僕のバスケットスタイル」

 「FIBAバスケットボールワールドカップ2019 アジア地区 2次予選」Window5(以下FIBAワールドカップ予選)まで、あと3日。AKATSUKI FIVE 男子日本代表チームは、開催地である富山県にて最終合宿がスタート。11月30日(金)19:00よりカタール戦、12月3日(月)19:00よりカザフスタン戦とFIBAワールドカップ予選最後のホーム2連戦がはじまります。

 富山県富山市で生まれ育った馬場雄大選手(アルバルク東京)にとって、会場となる富山市総合体育館は「ホーム中のホームです」と楽しみにしていました。昨年からBリーグでプレーしていますが、オーバーカンファレンスとなる昨シーズンの富山グラウジーズ戦は東京でのホームゲームのみ(※今シーズンも同じ)。12名に残ることができれば(※出場メンバー12名は11月29日(木)18時から行われるテクニカルミーティング後に発表)、プロになって初の凱旋試合となります。

 Bリーグ開幕前に行われた前回のWindow4を終えた時点では「考えすぎてしまっています」と吐露し、本来の力を発揮できませんでした。カザフスタン戦は6点、ホームで行われたイラン戦は1点のみであり、9分の出場に終わっています。しかし、「最近はあまり試合中に深く考えないようにしています」と吹っ切れたことで、Bリーグでは平均10点と二桁に乗せ、豪快なダンクで会場を沸かしています。地元開催となる今回はさらなる活躍に期待が高まります。

「アグレッシブにプレーすることが僕のバスケットスタイルであり、やるべきことです。余計なことを考えず、ディフェンスをよく見て何をすべきかをしっかり判断していきたいです」

 ニック・ファジーカス選手は復帰しましたが、現在アメリカで活躍する渡邊雄太選手(メンフィス・グリズリーズ)と八村塁選手(ゴンザガ大学3年)を欠き、得点面での不安が残ります。「ウイング陣の活躍が絶対に必要です。フルさん(古川孝敏選手/琉球ゴールデンキングス)、マコさん(比江島慎選手/ブリスベン・ブレッツ)、(田中)大貴さん(A東京)と僕を合わせた4人それぞれが役割を果たし、ウイング陣が様々なバリエーションで得点を獲っていかなければならないです」と馬場選手は把握しており、持ち味であるアグレッシブさを発揮し、不安を払拭してくれることでしょう。

 アメリカで活躍する選手たちがいないからこそ、“Bリーグ・クォリティー”が試されるWindow5。馬場選手は「Bリーグの価値や、そこで戦っている僕らの価値を証明する機会だと思っています。各チームではエースとして活躍している選手たちですが、日本代表としてお互いの役割をしっかり把握し、日本一丸となって戦えば必ず2連勝できます」と自らの力を証明する戦いに挑みます。

 すでにチケットは完売している満員の会場で、タフなBリーグを通じて成長したそれぞれの実力を発揮し、2連勝を目指すだけです。日本代表を勝利に導くことが、Bリーグや日本バスケ界のさらなる発展を後押しします。

■FIBAワールドカップ アジア地区 2次予選(Window5)
11月30日(金)19:00 HOME 日本 vs カタール(富山市総合体育館 ※チケット完売)
12月3日(月)19:00 HOME 日本 vs カザフスタン(富山市総合体育館 ※チケット完売)

【TV中継】フジテレビ
日本 vs カタール
11月30日(金) 深夜3:05〜4:52 フジテレビ地上波(関東ローカル)および富山テレビ
11月30日(金) 18:40〜21:30 CS放送 フジテレビONE(生中継)
日本 vs カザフスタン
12月3日(月) 深夜2:40〜4:55 フジテレビ地上波(関東ローカル)および富山テレビ
12月3日(月) 18:40〜21:30 CS放送 フジテレビNEXT(生中継)

【LIVE動画配信】DAZN
日本 vs カタール
11月30日(金) 18:40〜(LIVE配信)
日本 vs カザフスタン
12月3日(月) 18:40〜(LIVE配信)