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第5回FIBA ASIAカップ 第3日目 ハヤブサジャパンは休息日

2014年7月13日

余裕を持ってプレイ出来ていると話す#7岡田 優介選手

本調子ではない#12比江島 慎選手は中国戦から復活の予感


 3日目を迎えた「第5回FIBA ASIA カップ」。本日も6チームによる3試合が行われていますが、ハヤブサジャパン 平成26年度男子日本代表チームを含めた3チームは試合がなく休息日。午後から約1時間半、フォーメーションの確認を行いながら、汗を流しました。長谷川 健志ヘッドコーチは、「まだまだルーズボールが取れていない」と、インド戦後に指摘していました。しかし今日の練習中、ライブオフェンスになった時は、#10竹内 公輔選手と#14張本 天傑選手がリバウンドからこぼれたボールを取り合う場面もあり、全員が勝負にこだわる姿勢を見せています。

 怪我により、シューターが一人しかいないことに頭を悩ます長谷川ヘッドコーチですが、その一人である#7岡田 優介選手は2試合で20得点(イラン戦:9点/インド戦:11点)を挙げる活躍を見せています。ベンチスタートながら、持ち前の3Pシュートを強気で沈める姿は頼もしい存在。「今大会に出場するチームを見渡せば若い選手が多いです。プレイの読みや経験は僕の方が上であり、これまでの代表活動の中でも一番余裕を持ってプレイできています」と、好調の要因を挙げました。チームとしては、「まだまだ発展途上であり、完成度を高めていきたい」と話し、そのためにもまずはディフェンス。「ディフェンスでプレッシャーをかけることはみんなに伝わりやすいし、チームのまとまりとして表現しやすいです。日本の一番良いところでもあるので、そこはしっかり出していきたいです」と話し、明日の中国戦に向けて気合は十分です。

 中国は平均年齢約21歳の若いチーム。ハヤブサジャパンの若手筆頭である#12比江島 慎選手ですが、まだまだ本調子ではない様子が見られます。自身も、「海外にくるといつも出だしは調子が上がりません」と、悩んでいました。スタッフからも比江島選手の良さである積極的なプレイを期待されているにも関わらず、「ポイントガードとしてパスばかりを考えてしまっていました。それでは自分が出ている意味がありません。明日からは気持ちを切り替えて、フレッシュに戦っていきます」と復活宣言。さらに、若い中国に対しても、「同じ世代のチームに負けたくはないというプライドがあります」と、闘志を燃やしています。

 予選ラウンド第3戦・中国との試合は、明日、7月14日(月) 19:30(日本時間 20:30)より行われます。イランを破った中国ですが、調子を上げている日本もしっかり勝ちにいき、グループAを混戦状態に持ち込みます。