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第5回FIBA ASIAカップ 第7日目 準々決勝、日本vsチャイニーズ・タイペイは日本時間 13:30ティップオフ

2014年7月17日

未来を担う#12比江島 慎選手(23歳/右)と#14張本 天傑選手(22歳/左)

ディフェンスで貢献中の#13田中 大貴選手のオフェンスにも期待


 「第5回FIBA ASIAカップ」は、本日より決勝ラウンドがスタートします。
 今大会の優勝チームには、来年開催されるリオデジャネイロオリンピック予選を兼ねた「第28回FIBA ASIA男子バスケットボール選手権大会」への出場権が与えられます。さらに、今大会2位~5位になると、そのチームが属するサブゾーン予選におけるFIBA ASIA選手権への出場枠を増やすことができます。日本が属する東アジア サブゾーンはFIBAワールドカップに出場する韓国、強豪・中国、そして準々決勝で相まみえるチャイニーズ・タイペイとライバルがひしめき合う中、現時点では2枠しかありません。今大会に出場している中国、チャイニーズ・タイペイを含めた東アジア勢の成績次第では、最大5つまで増やすことができます。

 ハヤブサジャパンがこの大会で掲げた最低限の目標は、東アジアサブゾーンからの出場枠を増やすこと。つまり、5位以上になることです。準々決勝でチャイニーズ・タイペイに勝てば、その目標は早くも本日達成できます。平均約24歳と若い相手であり、昨年のFIBA ASIA 選手権に出場したメンバーは、帰化選手の#5 Q.DAVIS III選手のみ。昨年のウィリアム・ジョーンズカップでは、チャイニーズ・タイペイBチームで出場した#11LIU選手。日本は96-81で快勝するも、LIU選手には22点を獲られました。今大会もヨルダン戦18点、フィリピン戦13点と活躍中です。また、FIBA ASIA選手権(2013年8月/フィリピン)の予選2次ラウンドでは76-79で敗れており、ハヤブサジャパンがアジアで巻き返すためにも勝たねばならない相手。

 昨年対戦したその2試合で活躍していたのが、ハヤブサジャパンの未来を担う#12比江島 慎選手(アイシンシーホース三河)と#13田中 大貴選手(トヨタ自動車アルバルク東京)の若い二人。ジョーンズカップでは18点を挙げた比江島選手、田中選手はFIBA ASIA選手権でフル代表を相手にベンチスタートながら果敢に攻め、3Pシュート2本を含む8得点。今年、ハヤブサジャパンは30歳を迎えるベテラン勢が黄金の輝きを取り戻しながらチームを引っ張る今大会。思い切りプレイできる環境が与えられた比江島選手や田中選手、#14張本 天傑選手(トヨタ自動車アルバルク東京)ら次の世代のさらなる活躍が期待されます。ハヤブサジャパンが目指す優勝へ向けても、彼らの活躍なくしては到達できません。

 全8チームが再び横一線に並び、仕切り直しとなるトーナメント戦。ハヤブサジャパンは、12:30(日本時間13:30)より始まる準々決勝第1試合に登場し、チャイニーズ・タイペイと対戦します。その他の組み合わせは、日本が勝つと準決勝で対戦する中国vsシンガポール、反対の山ではイランvsヨルダン、フィリピンvsインドが対戦。優勝まであと3勝。「規律」「勤勉」「協力」「実行」「情熱」の5つのキーワードとともに、日本が目指すバスケットをコートで表現しながら、しっかりと結果を求めて突き進みます。
 なお、試合の模様は、ライブスタッツにて試合経過をご覧いただけます。また、有料ですが、LIVE BASKETBALL.TVでは準々決勝全試合が動画配信されます。