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第36回男子ウィリアム・ジョーンズカップ 第5日目 ハヤブサジャパンはチャイニーズ・タイペイBと日本時間 14:00より対戦

2014年8月13日

“走るバスケット”を求めるハヤブサジャパンの速攻に期待

「4試合で見えた課題を克服しながら、しっかりレベルアップできる試合にしたい」と5戦目へ臨む#5古川 孝敏選手


 「第36回男子ウィリアム・ジョーンズカップ」は4試合を終え、全8チームのうち未だ勝利ができていないハヤブサジャパン 男子日本代表チーム。経験の場として出場している中で、チームは日々成長も実感しています。

 昨日の韓国戦は相手に79%という驚異的な確率で3Pシュートを決められましたが、日本も58%と悪くはありません。また、リバウンド数は21:36と15本の開きがありましたが、セカンドチャンスからの失点は11点に留まり、日本も8点を決めています。速攻から10点を挙げられたことで、これまで少なかったペイントエリアからの得点が伸びた試合でした。ディフェンスに関しても、「しっかりローテーションすることはできていたのですが、決められてしまいました。それでもみんなは頑張っているので、良いところは継続していきたいです」と#8小野 龍猛選手は話しています。#5古川 孝敏選手も、「敗れはしましたが、全員で目指すバスケットができていた時間帯もあり、必ずしもマイナスになるゲームだったとは思っていません。結果的には点を取られてしまいましたが、良かった点も見えた試合でした」と、敗戦を引きずることなく次の試合に向かっています。

 先に初勝利を挙げたチャイニーズ・タイペイBが本日の対戦相手。一昨日、22:00近くまで続いたメインゲームに行われたチャイニーズ・タイペイ同士の対戦。リードしていたのですが、終盤に意地を見せたAチームに80-84で惜敗。一夜明けた昨日は第1試合13:00スタート。疲労を見せることなく、第4ピリオドに走って得点を重ね、85-75でイランに勝利。第5回FIBA ASIAカップの準々決勝で日本が62-76で敗れた時のメンバーが9人もおり、同じくHUGHLEYヘッドコーチが率いています。激しいディフェンスから速攻を武器とするチャイニーズ・タイペイBは、勝利したことでさらに勢いに乗っています。

 同じく“走るバスケット”を求めているハヤブサジャパン。日本代表初選出となった#17熊谷 尚也選手は、長谷川 健志ヘッドコーチが目指すバスケットを体現し、昨日は13分間の出場で11点を挙げる活躍を見せてくれました。これまでベンチから戦況を見守る時間帯も多かった熊谷選手は、「4試合を戦ってきて、走れている時間帯もありますが、逆に走られてしまっている方が多いと思います。連戦により体力的には疲れてくるとは思いますが、残りのゲームでは走るバスケットをもっと追求していきたいです」と、全員で前向きにレベルアップに努めます。

 9連戦の折り返しとなる第5戦日本vsチャイニーズ・タイペイB戦は、本日、8月13日(水) 14:00(現地時間 13:00)よりティップオフ。この試合経過はFIBA Live Statsにてご覧いただけます。

■8月13日(水) 第4日目 スケジュール
13:00(日本時間 14:00)~ チャイニーズ・タイペイB vs 日本
15:00(日本時間 16:00)~ エジプト vs アメリカ選抜
17:00(日本時間 18:00)~ 韓国 vs イラン
19:00(日本時間 20:00)~ チャイニーズ・タイペイA vs ヨルダン