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FIBA女子アジアカップ:準決勝はオーストラリアと対戦!「パワーvsスピードの戦いになる」トム・ホーバスヘッドコーチ

2019年9月28日

「オーストラリアのパワーと日本のスピードの戦いになる」トム・ホーバスヘッドコーチ

走り勝つ日本のスタイルを全員で徹底し、勝利を目指す女子日本代表

 「FIBA 女子アジアカップ 2019」は早いもので、残すはあと2試合。アジアチャンピオンのAKATSUKI FIVE 女子日本代表にとって、4連覇まであと2勝に迫りました。準決勝はオーストラリアとの対戦が決まり、本日9月28日(土)21:15(現地17:45)より行われます。BS-TBS、DAZNにて生中継、CSフジテレビは9月29日(日)11:10より録画放送されます。

 オーストラリアはFIBAランキング3位、昨年のFIBA女子ワールドカップの銀メダリストです。強豪との対戦を前に、「こういうチャレンジが大好き」とトム・ホーバスヘッドコーチは目を輝かせています。「オーストラリアのパワーと日本のスピードの戦いになる。さらに、韓国戦同様に渡嘉敷(来夢)と髙田(真希)のインサイドと、確率良く3Pシュートを決められれば絶対に勝てる」と自信を持って準決勝に向かいます。

 予選ラウンドでは渡嘉敷来夢選手(JX-ENEOSサンフラワーズ)の193cmを上回る相手はいませんでした。しかし、オーストラリアには同サイズが2人おり、平均身長は日本よりも8cm高い185cm。髙田真希選手(デンソーアイリス)は、「今までと違ってフィジカルの部分では絶対に相手の方が上ですし、今までみたいな構えで臨めば絶対に圧倒されてしまいます。しっかりフィジカルの部分で負けずに積極的なディフェンスをして、オフェンスでもアグレッシブにどんどんリングにアタックすることが一番重要です」とギアを上げて臨まなければなりません。「運動量で上回ることが大事ですし、そこが日本の持ち味でもあります。まずは良いディフェンスをして、しっかりリバウンドを獲って、全員で走っていきます」と続け、勝機を見出していきます。

 大会前には「打倒!中国」を掲げ、準決勝で対戦することを想定して準備していました。想定外の状況となりましたが、「日本がやることは変わりません。しっかり走って、正確に3Pシュートを決めるバスケットをすれば勝てると思います。一人ひとりが日本のバスケットに対して自信を持って、全員で戦うだけです」と宮澤夕貴選手(JX-ENEOSサンフラワーズ)は話し、これまで同様に相手ではなく、自らのスタイルを貫くことが勝利への近道です。

 「ここまで来たら、とにかく自信を持って戦うことが大事になります。どのチームよりも準備してきました。苦しいときこそ、今までやって来たことを思い出し、しっかり自信に変えて戦っていきたいです」というキャプテンの髙田選手は、勝利へ向かってチームを引っ張ります。

■FIBA女子アジアカップ2019 (FIBA Women’s Asia Cup 2019)

【試合スケジュール】※日本時間
○日本 103-27 インド●
○日本 78-49 チャイニーズ・タイペイ●
○日本 102-61 韓国●
9月28日(土) 21:15 準決勝:日本 vs オーストラリア/中国 vs 韓国
9月29日(日) 決勝/3位決定戦

○期間:2019 年 9 月 24 日 (火) 〜 29 日 (日)
○開催地・会場:インド・バンガロール (会場:スリー カンティーラバ インドアスタジアム)
○出場国:8か国(Division A)
<グループA> 日本、韓国、チャイニーズ・タイペイ、インド
<グループB> オーストラリア、中国、ニュージーランド、フィリピン