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「国際資格停止処分」の正式解除が決定

2015年8月9日

(左) JBA 川淵 三郎会長とFIBA オラシオ・ムラトーレ会長

「国際資格停止処分」の正式解除が決定した旨、都内にて記者会見を実施

 本日8月9日(日)都内にて、国際バスケットボール連盟(FIBA)セントラルボードが開催され、FIBAが昨年11月に当協会(JBA)に対して科した資格停止処分の解除について話し合われました。
 JAPAN 2024 TASKFORCEのチェアマンとして、当協会会長の川淵 三郎がプレゼンテーションを行なったのち、セントラルボードにて決議の結果、以下の3点が決定いたしました。

 
■決議結果
1. JBAの資格停止処分を直ちに解除する。
2. セントラルボードは、JBAとJPBL間の契約締結、および新たなリーグの安定した財政基盤を構築できるマーケティング戦略の導入を推奨する。
3.今後2年間、FIBAはJBAが実施する前向きな活動を継続的に支援し、進捗を監督し、必要に応じて助言を行っていく。

 以上により、男女日本代表チームのリオデジャネイロオリンピック アジア地区予選(FIBA ASIAバスケットボール選手権大会)への参加が確定いたしました。
 ※FIBAからのプレスリリースは、以下ダウンロードページよりご確認ください。

 
■JBA会長、日本代表チームコメント

【公益財団法人日本バスケットボール協会 会長  川淵 三郎】
「本日、当協会に対する処分が正式に解除されました。6月の段階で部分解除を得ており楽観はしていましたが、それでも安堵したというのが本音です。これもひとえに、各方面の皆さまがJBA、そして日本のバスケットボール界の改革をご理解くださり、また前向きなご支援・ご協力をいただいた結果と、深く感謝する次第です。
とはいえ、本日の処分解除はゴールではなく、真の改革へのスタートです。私たちはこの約8か月間の出来事を決して忘れてはいけません。新たなステージに立ったいま、今度は日本のバスケットボールファミリーが自らの手で、日本のバスケットボールを大きく発展させていく番です。一丸となって取り組んでいきましょう。
いまは、近くオリンピック予選に臨む男女日本代表チームの活躍と、出場権獲得を心から願うばかりです。皆様方には、世界の大舞台を目指して戦う日本代表チームへのご声援をお願いいたしますとともに、当協会に対し、より一層のご理解とご支援を賜りますよう、引き続きよろしくお願いいたします」

【平成27年度バスケットボール男子日本代表チーム ヘッドコーチ  長谷川 健志】
「制裁解除が正式に決定しうれしく思っています。すでに男子日本代表チームは強化合宿、遠征を実施していますが、これでリオデジャネイロオリンピックの予選を兼ねるFIBA ASIA選手権大会に向けて、さらにモチベーションを上げて強化に取り組みたいと考えています。また、ご尽力いただいた方々、そして多くのファンの皆様への感謝の気持ちをコートで表現したいと思っています。ありがとうございました」

【平成27年度バスケットボール男子日本代表チーム 日本代表候補選手(キャプテン)  小野 龍猛】
「制裁解除が正式に決定され、大変うれしく思います。私たち選手は、制裁解除に向けてご尽力いただいた方々や、ファンの皆様への感謝の気持ちをプレイで示していきたいと思います。あと1か半月ほどで、オリンピック予選を兼ねたFIBA ASIA選手権大会がスタートします。大会でより良い成績を収められるよう、チーム一丸となって頑張ります。これからも引き続き、日本代表チームにご声援いただけますよう、よろしくお願いします」

【平成27年度バスケットボール女子日本代表チーム ヘッドコーチ  内海 知秀】
「FIBAからの資格停止処分解除が正式に決定したことに対し、本当にうれしく思うとともに、安心いたしました。この結果を受け、8月29日から開催されるFIBA ASIA選手権大会に向けて今後も強化活動に励み、リオデジャネイロオリンピック出場に向けて、スタッフ、選手一丸となって頑張っていきたいと思います。資格停止処分解除に向けてご尽力いただいた関係各位に感謝申し上げます」

【平成27年度バスケットボール女子日本代表チーム 日本代表候補選手(キャプテン)  吉田 亜沙美】
「この度、制裁が完全解除されたことをうれしく思います。これも川淵会長や関係者の方々のお陰だと思っています。私たち選手にできることは全力でバスケットに向き合い、オリンピック出場へ向けて必死に努力していくことだと思っています。最強で最高のチームになっていきます」

【平成27年度バスケットボール女子日本代表チーム 日本代表候補選手  渡嘉敷 来夢】
「制裁が解除されることを信じ、毎日バスケットボールと向き合ってきました。私にできることは、いまも、そしてこれからも、練習してきたことをコートで表現するだけです。アメリカで経験したことが日本のバスケットボール界、日本代表にとってプラスになるよう、また日本代表を勝利に導き、FIBA ASIA選手権で優勝してリオデジャネイロオリンピック出場を決められるように、全力を尽くします」