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平成26年度女子U-18日本代表チーム 第2次強化合宿(フランス遠征) 第3戦結果報告

2014年8月31日

 第22回FIBA ASIA U-18女子バスケットボール選手権大会に向けて、第2次強化合宿(フランス遠征)を実施している平成26年度バスケットボール女子U-18日本代表チームは、遠征5日目、2mの選手をはじめ長身選手を揃えるクラブチーム傘下のユースチームのU-20 Vileuve d’ascqと対戦しました。
 つきましては、下記のとおりお知らせいたします。

■平成26年度バスケットボール女子U-18日本代表チーム
 第2次強化合宿(フランス遠征) 試合結果

■GAME3 vs U-20 Vileuve d’ascq
 8/29(金) 18:00~ 会場:Salle Breughel
 女子U-18日本代表 ○ 65-57 ● U-20 Vileuve d’ascq
 (13-18, 14-12, 21-14, 17-13)

 第1ピリオド、日本のスタートは#5加藤、#7赤穂(さ)、#8篠原、#10三木、#15西岡。両チーム共にマンツーマンディフェンスで始まると、開始早々、日本は#10三木のドライブイン、3Pシュートで先制する。対するU-20 Vileuve d’ascqは、200cmの#16を中心に高さを生かしたオフェンスから展開し、ゴール下にボールを集めて得点を挙げていく。7-4とリードする日本だが、そこから得点が伸びず。その間に、相手の高さと身体の強さから失点を許し、13-18と5点ビハインドで第1ピリオド終了。

 第2ピリオド、日本は機動力を生かしブレイクから得点につなげると、#9曽我部の3Pシュートで同点に追いつく。さらに勢いに乗る日本は、#5加藤のレイアップシュートで逆転に成功する。しかしその後は一進一退の攻防なり、高さで勝るU-20 Vileuve d’ascqはゴール下を固め、得点を挙げていく。前半を終え、27-30と再びリードを許して後半へ。

 第3ピリオド、前半同様に相手の高さとパワーに苦しむ日本は、リバウンドが取れない。一時9点差までリードを広げられるが、日本は外角のシュートで追い上げ、#17赤穂(ひ)のゴール下で同点に追いつく。さらにフリースローで逆転にすると、#8篠原の3Pシュートが決まる。48-44と日本がリードを奪い、最終ピリオドへ。

 第4ピリオド、日本は上級生にして試合に臨むと、#7赤穂(さ)のゴール下、ブレイクからの速攻でリードを広げる。しかし相手も簡単には引かず、高さを生かしたゴール下、ドライブインで対抗する。その後、日本は#15西岡のシュートや#5加藤の3Pシュートで勢いを止めることなく、59-50と9点差に。たまらずU-20 Vileuve d’ascqはタイムアウトを要求するが、流れは変わらず。残り2分を切り、日本はセンターを#18梅沢にすると、リバウンド強化を指示してリードを保つ。最終的に65-57、日本が逆転勝利を収め、今遠征3勝目を挙げた。

 U-20 Vileuve d’ascqは高さとパワーを兼ね備えており、苦戦を強いられたが、後半に入って日本の持ち味である粘り強いディフェンスから早い展開に持ち込み、勝利を飾りました。

※主な得点者
#7 赤穂 さくら 選手 12点
#9 曽我部 奈央 選手 11点
#10 三木 里紗 選手 10点

■平成26年度バスケットボール女子U-18日本代表チーム
 第2次強化合宿(フランス遠征) スケジュール

日 程:2014(H26)年8月24日(日)~9月3日(水)
    ※出発日:8月25日(月)
渡航地:フランス・パリ

[GAME1] 8/26(火) ○ 67-57 vs Tango Bourges
[GAME2] 8/27(水) ○ 79-37 vs Tango Bourges
[GAME3] 8/29(金) ○ 65-57 vs U-20 Vileneuve d’ascq
[GAME4] 8/30(土) vs Wasquehal
[GAME5] 9/1 (月) vs Lille Metropole