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第37回女子ウィリアム・ジョーンズカップ 2日目結果 -女子ヤング隼日本代表チームはニュージーランド代表を下し、今大会初白星-

2015年7月29日

今大会最長身のニュージーランド代表に勝利し、今大会初白星

プレッシャーディフェンスから日本がリズムを掴んだ

 「第37回女子ウィリアム・ジョーンズカップ」は2日目。初戦、アジア選手権へ向けて準備を進めている韓国代表に18点差をつけられ敗れた女子ヤング隼日本代表チームは、第2戦、8月15日より開催される「オセアニア選手権(兼 リオデジャネイロオリンピック オセアニア地区予選)に向けて強化を行なっているニュージーランド代表と対戦しました。
 ニュージーランド代表は、最長身203cmを筆頭に、180cm後半以上を5名揃え、平均身長183.3cmという今大会最長身チーム。女子ヤング隼日本代表チームは、立ち上がりからプレッシャーをかけてニュージーランドのミスを誘い、早い展開で次々加点していく。外角のシュートも当たり、前半終了時点で15点のリード。第3ピリオドも日本のペースで試合を進め、ハイスコアの展開となるが、第4ピリオドはニュージーランドの高さに凌駕されて連続失点。得点もわずか8点に抑えられるが、ここまでのリードが大きく、78-66の12点差で今大会初勝利を挙げました。

 
■ヤング隼日本代表チーム 第2戦結果
日本(1勝1敗) ○ 78-66 ● ニュージーランド(2敗)
(24-15, 20-14, 26-15, 8-22)
[BOXスコア]

 
 第1ピリオド、#4大沼のジャンプシュートで日本が先制。ニュージーランドは裏のスペースを狙い加点してくる。日本は#15林、#12赤穂らの得点で挙げると、点の取り合いについていく。開始5分、#5中村のバスケットカウントで逆転すると、ニュージーはタイムアウトを請求する。しかし日本は激しいディフェンスで相手のミスを誘い、#8篠原の連続3Pシュートで勢いづくと、#6宮崎の3Pシュート、#14藤岡のドライブ、#14藤岡から#5中村とのコンビで一気に突き放す。24-15、日本リードで第1ピリオド終了。

 第2ピリオドに入っても日本は順調に加点し、リードを広げていく。しかし中盤、日本が少し消極的になると、すかさずニュージーランドは203cmの#15で応戦。日本は代わって入った#曽我部が3Pシュート2本を立て続けに決め、リードを広げる。しかし、日本はリバウンドを奪うことができず、ニュージーランドにセカンドチャンスを献上してしまう。終盤になってもリバウンドに苦慮するが、オフェンスで#10加藤の合わせや#10赤穂のフリースローで着実に加点し、44-29とリードを15点に広げて前半終了。

 第3ピリオド、このピリオドでもアグレッシブなディフェンスからリズムを掴む日本は、#4大沼のジャンプシュートで先制すると、#6宮崎の3Pシュート、スティールからの#7赤穂のレイアップシュートで51-29と一気にリード広げる。その後も、日本は相手の高さに苦しみながらもプレッシャーを強めて守り、早い展開から確実なシュートでリードを広げていく。70-42とリードは28点に広がり、第3ピリオド終了。

 第4ピリオド、日本は#12Davidson、#15Craigと言ったインサイドを止めることができず、次々と失点していく。日本は早々にタイムアウトを要求して立て直しを図るが、サイズあるニュージーランドのゾーンディフェンスの前に攻撃のリズムを崩し、得点することができない。最後まで本来のリズムを取り戻すことができないまま、#6宮崎、#15林の3Pシュートで何とかしのぎ、78-66でタイムアップ。第3ピリオドまでのリードを守り切った日本が今大会初勝利を挙げた。

 次戦、7月29日(水)19時より、チャイニーズ・タイペイAと対戦する。

 
■第37回女子ウィリアム・ジョーンズカップ 2日目結果

日本(1勝1敗) ○ 78-66 ● ニュージーランド(2敗)
アメリカ(2敗) ● 59-78 ○ 韓国(2勝)
チャイニーズ・タイぺイB(1勝1敗) ● 71-78 ○ チャイニーズ・タイぺイA(2勝)