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第28回FIBA ASIA男子バスケットボール選手権大会 2日目結果 -日本はマレーシアを119-48で下し、今大会初勝利-

2015年9月24日

思い切り良くシュートに行き、19得点を挙げた#34小野 龍猛選手

#25古川 孝敏選手は立ち上がりから3Pシュートを沈め流れを呼び込む

 「第28回FIBA ASIA男子バスケットボール選手権大会(兼 2016年リオデジャネイロオリンピック アジア地区予選)」は2日目。予選ラウンド第2戦・マレーシアと対戦。昨日の大敗から気持ちを切り替えて臨んだハヤブサジャパン 男子日本代表チームは、序盤から点差を離していき119-48で快勝。3Pシュート17本、25本のターンオーバーを奪う日本らしい試合展開を見せ、今大会初勝利を挙げました。

 イラン戦から一夜明け、朝の練習時にはこれまでどのような場面でシュートを打ってきたかを再確認。長谷川 健志ヘッドコーチは、「自分たちのプレイをもう一度再確認するためにも、アグレッシブにディフェンスをし、ファストブレイクをどんどん狙おう」と試合前のロッカールームで話し、この試合に入りました。イラン戦の鬱憤を晴らすように積極的に攻めていった日本は、確率良くシュートを決めて(44/79本:56%)、119得点を挙げました。3Pシュートは17/35本(49%)を決め、#16松井 啓十郎選手は7本、#25古川 孝敏選手も4本成功。また、コンビネーションプレイも随所に見られ、アシスト数は25本。

 「今日、勝ったことはもちろんですが、中身のある試合になったことが大きいです」と15点を挙げた古川選手は言います。昨日のイラン戦後、消極的なプレイを反省点として挙げていただけに、「シュートが入ることはもちろんですが、それ以上に自分がどのタイミングで狙えるかを改めて認識し、この大会でどう攻めなければいけないかを感じ取ることができたのは大きかったです」。古川選手は初のFIBA ASIA選手権出場を果たし、しかもオリンピック予選に関われることに興奮しています。先発を任された今、「日本を代表し、オリンピック出場という大きな目標へ向かって、責任やプライドを持って戦わなければいけないと思っています。その点で昨日のイラン戦は、最悪でした。しかし振り返ってもいられないので、前向きにやるしかありません」と気持ちを新たに更なる得点を狙っていきます。

 本日はベンチスタートとなった#34小野 龍猛選手。「昨日の試合は自分の良さも出せていなかったです」と反省し、気持ちを切り替え積極的に攻めたことで19得点、8リバウンドを挙げました。「シュートは日本のアドバンテージであると長谷川ヘッドコーチも言っています。決めなければいけないのはもちろんですが、そのためにも打たなければならず、今日は気持ち良く打つことができました」と振り返ります。

 明日、9月25日(金)は予選ラウンド最終戦となるインドとの対戦。本日インドはイランに敗れましたが、日本の38点差よりも少ない点差となる66-88、22点差。屈強かつ高さあるインドに対し、どれだけフィジカルコンタクトを嫌がらずに戦っていけるかがカギとなります。小野選手は「急成長中のインド戦が一つの山場」と気を引き締めていました。この予選ラウンドの勝ち点は2次ラウンドにも持ち越されます。そのためにもしっかり2勝目を挙げて、決勝トーナメント進出へ向けて勝ち星を増やしていかねばなりません。
 15:30(現地時間 14:30)より行われるインド戦の模様は、CS放送「フジテレビNEXT」にて20:30より録画放送となります。また、試合経過や速報はFIBA大会公式サイト(英語) ライブスタッツでご覧いただけます。