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第24回FIBA ASIA U-18男子バスケットボール選手権大会 予選ラウンド第4戦 レバノンに51-73で敗れて2勝2敗、予選ラウンド最終戦へ

2016年7月27日

気合いを入れて臨んだ予選ラウンド後半戦

チームトップの16得点を挙げた#14西田 優大選手

 来年開催されるFIBA U-19世界選手権大会の出場権をかけた「第24回FIBA ASIA U-18男子バスケットボール選手権大会」は5日目。
 1日休息日を挟み、予選ラウンド後半戦がスタート。予選ラウンド第4戦の相手はレバノン。この1勝を取れば予選1位通過も可能性が残っているだけに、気合いを入れて臨んだ一戦でしたが、レバノンに先制点を許した男子U-18日本代表チームは、相手の高さにインサイド陣の攻撃を封じられます。後半に入り、男子U-18日本代表チームは素早いボール回しから#4三上 侑希選手、#7杉本 天昇選手、#14西田 優大選手の3Pシュートで反撃し、8点差まで追い上げます。ですが、シュートの決定率に欠ける男子U-18日本代表チームに対し、レバノンは後半だけで8本の3Pシュートを決め、試合終了。51-73の大差で敗れ、2敗目を喫しました。
 つきましては、試合結果について下記の通りお知らせいたします。

 
■平成28年度バスケットボール男子U-18日本代表チーム
 第24回FIBA ASIA U-18男子バスケットボール選手権大会
 予選ラウンド第4戦 試合結果

◇2016年7月26日(火) 10:00~

男子U-18日本代表(2勝2敗) ● 51-73 ○ レバノン(4勝)
(9-18, 9-15, 24-17, 9-23)

【主な得点者】
#14 西田 優大 選手 16点(3Pシュート3本)
#4  三上 侑希 選手 11点(3Pシュート3本)
#7  杉本 天昇 選手 11点(3Pシュート2本)
※BOXスコア⇒ http://fac-u18men2016.japanbasketball.jp/pbp_team?schedulekey=2133&period=18&site=2

【ゲームレポート】
 第1ピリオド、硬さの見られる日本に対して、レバノンは積極的なプレッシャーディフェンスと#10MANSOURの3Pシュートで先制し、ゲームの主導権を握る。日本は#14西田のドライブや3Pシュートで追いかけるが、フリースローのミスもあり、なかなかオフェンスのリズムを掴むことができない。終盤、ペネトレイトを許さない日本のディフェンスに対して、レバノンは#12GHANDOURと#9RIZKが3Pシュートを決め、ディフェンスの的を絞らせない。9-18、レバノンリードで第1ピリオド終了。

第2ピリオド、開始3分、日本はテンポ良いボール回しから#7杉本、ファストブレイクから#4三上が連続で3Pシュートを決め、リズムを掴み始める。しかし、レバノンもオフェンスリバウンドで強さを発揮し、#14ALKHOURYのインサイドの攻撃で攻める。さらに、日本のファストブレイクをファウルで止め、ゲームの流れを渡さない。残り2分、レバノンは#12GHANDOURの速攻からバスケットカウントで再び点差を拡げ、16-30となったところで日本がタイムアウトを要求。しかし日本はシュートの決定力を取り戻せないまま、18-33の15点ビハインドで折り返す。

第3ピリオド、レバノンは#15OZEIRの3Pショットで先制。追い上げたい日本は、チェンジングディフェンスで相手に得点を許さず、シューターの#14西田と#4三上の連続3Pシュートで応戦する。一時8点差まで詰め寄るにほんだが、レバノンも#4HACHMのリバウンドショット、#14ALKHOURYのバスケットカウントなどインサイドで加点し、リードを保つ。その後、日本はターンオーバーが続き、思うように得点が伸ばせない。その間、レバノンに外角シュートを決められ、日本は再び点差を14に広げられたところで、たまらずタイムアウト。終盤、日本は#7杉本が3Pシュートとミドルショットを決めて奮起するが、レバノンもすぐさま3Pシュートを入れ返す。42-50、日本が8点ビハインドで最終ピリオドへ。

第4ピリオド、日本は#14西田、#8伊藤、#7杉本が積極的にショットを放つが、シュートの決定率に欠け、我慢の時間帯が続く。その間、レバノンは#4HACHMが連続で3Pショットを決め、リードを広げる。その後、日本は#4三上がミドルショットを決めるものの、レバノンも#9RIZKが3Pシュートを決め返し、徐々に流れはレバノンに傾く。残り5分を切り、日本のミスショットが続くと、レバノンはディフェンスリバウンドを確実に拾い、インサイド陣の活躍で得点に結びつける。終始シュートの決定率に欠けた日本は、51-73で敗れ、2敗目を喫した。

次戦、7月27日(水)10:00(現地時間)より、予選ラウンド第5戦(最終戦)をカザフスタンと対戦する。