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ニュース

第24回FIBA ASIA U-18男子バスケットボール選手権大会 予選ラウンド最終戦(第5戦) カザフスタンに98-78で勝利し、グループB3位で決勝トーナメント進出決定

2016年7月28日

#7 杉本 天昇選手は43得点を挙げる大活躍

予選グループB3位で決勝トーナメント進出決定

 来年開催されるFIBA U-19世界選手権大会の出場権をかけた「第24回FIBA ASIA U-18男子バスケットボール選手権大会」は6日目、予選ラウンドも最終日を迎えました。
 予選ラウンド最終戦(第5戦)の相手はカザフスタン。どちらも勝てば決勝トーナメント進出、負ければ予選敗退の可能性のある大一番。立ち上がり、カザフスタンの外角シュートが冴え、苦戦を強いられることとなった男子U-18日本代表チーム。しかし、#14西田 優大選手(3Pシュート4本を含む27得点)、#7杉本 天昇選手(3Pシュート5本を含む43得点)らの活躍で、第2ピリオドに追いつき、その後は一進一退の攻防になります。第4ピリオドに入ると、男子U-18日本代表チームは、パッシングレーンを積極的に守るディフェンスで相手のターンオーバーを誘い、そこから速攻で得点を伸ばして一気にスパート。最終的には98-78と20点差をつけて快勝し、予選ラウンドを通算3勝2敗、グループB3位で決勝トーナメント進出を決めました。
 つきましては、試合結果について下記の通りお知らせいたします。

 
■平成28年度バスケットボール男子U-18日本代表チーム
 第24回FIBA ASIA U-18男子バスケットボール選手権大会
 予選ラウンド第5戦 試合結果

◇2016年7月27日(水) 10:00~

男子U-18日本代表(B3位/3勝2敗) ○ 98-78 ● カザフスタン(B5位/1勝4敗)
(18-20, 25-16, 28-28, 27-14)

【主な得点者】
#7  杉本 天昇 選手 43点(3Pシュート5本)、スティール5本
#14 西田 優大 選手 27点(3Pシュート4本)、スティール5本、アシスト3本
#4  三上 侑希 選手 10点(3Pシュート2本)、アシスト4本

※BOXスコア⇒ http://fac-u18men2016.japanbasketball.jp/pbp_team?schedulekey=2139&period=18&site=2

【ゲームレポート】
 第1ピリオド、先手を取ったのはカザフスタン。#1PARFENOVの3Pシュートやセカンドショットで得点を挙げると、ディフェンスのプレッシャーも強くなり、スティールからのファストブレイクでゴールを奪う。開始5分で2-8、苦しい日本はタイムアウト。ディフェンスの立て直しを図りたい日本は、ゾ-ンプレスでゲームのテンポを変えると、#14西田、#7杉本が3Pシュートやドライブインを決め、追い上げる。終了間際には#15中田のロングシュートも決まり、18-20の2点ビハインドで第1ピリオド終了。

 第2ピリオド、開始早々、日本は#7杉本がドライブからバスケットカウントを決めると、ここから一人で10連続得点を叩き出し、チームに勢いを与える。対するカザフスタンも#5LACHSH、#4PARFENOVが連続して3Pシュートを決め、一進一退の時間が続く。残り1分、日本は#4三上、#14西田が3Pシュートを沈め、41-31と日本が10点のリードを奪うが、カザフスタンも集中力を切らすことなく#11ZHUNUSSOVが3Pシュートを入れ返す。43-36、日本が7点リードで折り返す。

 第3ピリオド、出だし、日本はスティールからのファストブレイクで#11増田がファウルをもらい、2本のフリースローを確実に決める。これでリズムを掴むかに見えたが、カザフスタンの#13TIMOFEYEV、#1PARFENOVにインサイドで連続得点を与えてしまい、引き離すことができない。残り2分、日本は#14西田が3Pシュートを決めると、カザフスタンも#11 ZHUNUSSOVがすぐさま3Pシュートを入れ返し、一進一退の攻防に。その後、日本は#14西田と#7杉本、カザフスタンは#13TIMOFEYEVと#11 ZHUNUSSOVを中心に得点を重ねる。71-64、7点差は変わらず、最終ピリオドへ。

 第4ピリオド、日本はチェンジングディフェンスからカザフスタンのタフショット、ターンオーバーを誘い、ゲームのテンポを上げる。開始2分、日本が3連続ゴールを奪ったところで、カザフスタンはタイムアウト。悪い流れを断ち切り、#13TIMOFEYEVと#5LACHSHのインサイドからの攻撃で応戦する。その後、両チームともにショットを放つが、なかなか得点に結びつかない。ゲームが動いたのは残り5分、日本の速攻に対し、カザフスタン#7TABESHEVのアンスポーツマンライクファウル。このフリースローを#7杉本が2本とも確実に決めると、その後は完全に日本のペース。プレスディフェンスからミスを誘い、2本連続で速攻を決めると、カザフスタンは最後のタイムアウトを取るが、一度失ったリズムを取り返すことができない。日本は#7杉本がこのピリオドだけで3本の3Pを含む16得点を挙げる活躍を見せ、98-78で快勝した。

 この結果により、日本は予選グループBを3位で通過。
 次戦、7月29日(金) 14:00(現地時間)より、グループA2位のチャイニーズ・タイペイと準々決勝を対戦する。