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【ロンドン2012パラリンピック特集】 ハヤテジャパン 鈴木 明将選手

2012年8月20日

 8月29日(水)にイギリス・ロンドンで開幕する“パラリンピック”へ出場する車椅子バスケットボール男子日本代表チーム「ハヤテジャパン」
 日本初参加となった1964年東京パラリンピック以来、11大会連続出場中の車椅子バスケットボール男子日本代表チーム。これまでの最高成績は1988年ソウル大会、そして前回2008年北京大会の7位。強化合宿や海外遠征を重ねてきたハヤテジャパンの目標は、準々決勝の壁を乗り越えベスト4進出。さらにメダル獲得を目指します。
 宮城MAXが中心となり、さらに北京パラリンピック経験選手も多く、長い年月をともに過ごした分、チームワークは抜群。スピードを活かした疾風(ハヤテ)の如く、世界の強豪に立ち向かいます。
 ハヤテジャパンを率いる岩佐 義明ヘッドコーチ、日本代表12名全選手のロンドンパラリンピックへ向けた意気込みをご紹介します。

#9  鈴木 明将選手 (千葉ホークス) クラス3.5/35歳

パラリンピック出場歴:2008年北京大会

─ 最終合宿まできた今のチームの状況は?
 今までにないくらい良い仕上がりで来ています。北京パラリンピックやバーミンガムでの世界選手権に比べて、チームとしてやるべきことが明確になっており、さらに細分化されて細かい指示が行き届いています。これまでは選手任せだった部分が多かったですが、今は細かい指示があり、その中でコートではその時の状況判断に応じて選手に権限が委譲されています。コーチが選手を信頼してくれていますし、我々選手たちもコーチの指示に従うという良い関係ができています。チームの戦術もチームワークも、僕が日本代表に関わってきた中では今が一番だと思います。

─ 北京パラリンピック経験者が多く、チームとして長く継続してきたことがその良い成果につながっているのでしょうか?
 元々長年やってきたことで、選手同士は理解し合えていたこともありますが、及川アシスタントコーチが入ったことが良い触媒になったと思います。

─ チームの中での役割は?
 以前に比べてプレイタイムは少なくなっていますが、5分でも、3分でもコートに立った時には地味なプレイが多いですが、しっかりとチームの役に立てるように頑張ります。

─ ロンドンパラリンピックへの意気込みを!
 最低でベスト4。もちろん目指すはよりきれいな色のメダルを持ち帰られるように頑張ってきます。