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第93回天皇杯・第84回皇后杯 全日本バスケットボール選手権大会 埼玉県開催に関する共同記者会見 開催報告 -最終ラウンド(準々決勝以降)をさいたまスーパーアリーナで開催決定-

2017年4月17日

第93回天皇杯・第84回皇后杯 全日本バスケットボール選手権大会の共同記者会見を開催

三屋 裕子 会長より「さいたまスーパーアリーナ」で最終ラウンドを開催すると発表

 公益財団法人日本バスケットボール協会(JBA)は、本日4月17日(月)、埼玉県内にて、埼玉県、さいたま市との三者共同記者会見を実施し、「第93回天皇杯・第84回皇后杯 全日本バスケットボール選手権大会」の大会要項ならびに大会新フォーマット(大会方式)、および最終ラウンド(準々決勝以降)について、さいたまスーパーアリーナでの開催を発表いたしました。
 つきましては、記者会見の内容について、下記のとおりご報告いたします。

 
■第93回天皇杯・第84回皇后杯 全日本バスケットボール選手権大会
 埼玉県開催に関する共同記者会見 開催報告

■日時/会場:
日時:平成29年4月17日(月) 12:45~13:30
会場:さいたまスーパーアリーナ TOIRO 4F STUDIO

■登壇者:
(公財)日本バスケットボール協会 会長 三屋 裕子
埼玉県 知事 上田 清司
さいたま市 市長 清水 勇人
埼玉県議会 議長 小林 哲也
さいたま市議会 議長 桶本 大輔

■内容:
(1) 第93回天皇杯・第84回皇后杯 全日本バスケットボール選手権大会 大会概要および大会新フォーマット(大会方式)発表
(2) 第93回天皇杯・第84回皇后杯 全日本バスケットボール選手権大会における第4次ラウンド(準々決勝~決勝)の埼玉県開催(会場:さいたまスーパーアリーナ)について

 
【記者会見 コメント要旨】

■(公財)日本バスケットボール協会 会長 三屋 裕子
 この度、昨年度まで毎年年始に開催してきた天皇杯・皇后杯 全日本総合バスケットボール選手権大会について、「天皇杯・皇后杯 全日本バスケットボール選手権大会」と大会名称を改めるとともに、今年度大会より大会方式を変更すること、さらに今年度大会の準々決勝以降については、さいたまスーパーアリーナを会場とすることを発表させていただきます。
 大会方式の変更については、スポーツ文化としてのバスケットボールの価値向上、そして日本バスケットボール界の最高権威である「天皇杯・皇后杯」の大会価値向上を目的とし、都道府県レベルからの一貫したトーナメント制の実現により、名実ともに「真の日本一」を争う大会として生まれ変わることになります。大会参加チームは大きく増え、また、開催期間も6か月以上となり、それに伴い開催地も全国規模となります。この新フォーマットにより、ファンの皆さまにとっても、バスケットボールの魅力をより身近に感じられる大会になるものと考えています。
 今年度開催される第93回天皇杯・第84回皇后杯 全日本バスケットボール選手権大会について言えば、前述したとおり、そのクライマックスとなるベスト8以降の対戦を、埼玉県ならびにさいたま市のご理解とご協力のもと、2020年東京オリンピックのバスケットボール会場でもある、さいたまスーパーアリーナで開催することとなりました。この素晴らしい会場を中心に、全国各地で大会が盛り上がることはもちろん、さらに2020年東京オリンピックへ向けても、バスケットボールが一層盛り上がっていくことに大きな期待を寄せています。
 埼玉県、さいたま市関係者をはじめ、各ラウンドでご協力をいただく行政関係者、都道府県バスケットボール協会、そして全国のファンの皆さまの力をお借りしながら、大会をより素晴らしい大会へと育てていきたいと考えています。今後とも、ぜひご理解とご支援のほど、よろしくお願いいたします。

■埼玉県 知事 上田 清司
 来年1月3日から始まります全日本バスケットボール選手権大会の最終ラウンドの準決勝・決勝を本県で開催すると発表があり、大変感激しうれしく思っています。
 日本バスケットボール界において、男子は2016年にB.LEAGUEが開幕し大変人気が出ておりますし、女子は昨年のリオオリンピックで準々決勝まで勝ち上がり、強豪アメリカを相手に大変健闘されました。チームの中心であった渡嘉敷(来夢)選手は本県の春日部市の中学出身です。また、さいたまスーパーアリーナはTOKYO2020の会場として決定しています。2006年にはFIBA世界選手権を開催した経験があります。そういう意味では、バスケットボールの会場と言えば、さいたまスーパーアリーナという認識に近づいており、今回のこの発表でよりでてきたのではないかと思っています。こうしたことができることを729万人の県民を代表して、心から歓迎を申し上げます。
 埼玉県は、オリンピック前年の2019年にラグビーW杯が熊谷市で開催される予定になっています。2020東京オリンピックでは、バスケットをはじめサッカー、ゴルフ、射撃の3競技、パラリンピックは射撃の1競技が、埼玉県で開催されます。その世界競技に先立ちまして、バスケットボールのトップレベルのゲームが間近に見られるのは子どもたちにとってもうれしく幸せなことだと思っています。全日本バスケットボール選手権大会の開催により、さいたまスーパーアリーナがよりバスケットボールの聖地になれるよう頑張っていきたいと思っています。今後は日本バスケットボール協会の意を受け、最大限の準備を惜しまないことをお約束して歓迎のご挨拶に代えたいと思います。

■さいたま市 市長 清水 勇人
 さいたま市にとっても大変歴史的な発表をされたことをうれしく思っています。国内バスケットボール界の真の日本一決定する大会が行われることは非常に光栄なことと考えています。会場となる市として、128万人のさいたま市を代表して心から歓迎致します。
 さいたま市では、スポーツイベントの誘致と開催支援を通じまして、地域スポーツの振興と地域経済の活性化を図ることを目的に、スポーツコミッションを設立し、国内外の魅力溢れる大会を積極的に招致することに取り組んでいます。
 この度、第93回天皇杯・第84回皇后杯 全日本バスケットボール選手権大会が本市で開催されることは、スポーツ振興にとっても、また、スポーツの街「さいたま」を発信するにも大変うれしいことです。
 本市ではこれまでも全日本バレーボール高等学校選手権大会やまだ全日本フィギュアスケート選手権大会、全日本バトントワリング選手権大会をはじめ、日本一を決めるスポーツイベントが多数開催されています。また、スポーツに対する関心度は大変市民の中でも高いです。バスケットにおいても、FIBA世界選手権の開催、bjオールスターゲーム、B3リーグの埼玉ブロンコスのホームゲームが市内で開催され、市内のミニバスケットボールのチームは60チーム以上あり、2,000人を越える子どもたちがバスケットを楽しんでいる状況もございます。
 2020東京オリンピック・パラリンピックへ向けて、より一層バスケットの楽しさ、すばらしさをたくさんの皆様に知っていただく機運を高めていき、盛り上げていきたいと考えていきたいです。合わせてスポーツの街「さいたま」を発信できる貴重な機会として、今後さらに三屋会長、上田知事と連携しながらしっかりと盛り上げていきたいと思っています。